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キャッシング情報
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みずほ銀行、りそな銀行、住友信託銀行、中央三井信託銀行の大手4行は15日、預入期間が2年以上の定期預金の金利を一部引き上げると発表した。市場金利の上昇に対応した措置で、週明け18日から適用する。

 代表的な商品であるスーパー定期(300万円未満)は、みずほが2~10年物で0・05~0・1%上げ年0・45~0・8%▽りそなが3~5年物で0・05%上げ年0・45~0・6%▽住友信託が2~5年物で0・1%上げ年0・45~0・65%▽中央三井が2、5、7年物で0・05%上げ年0・4~0・6%とする。 

『産経新聞より』

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NTTスマートトレードは外国為替証拠金取引(FX)の資金効率を高める「スマートex口座」サービスとデイトレード“手数料無料”を開始いたしました。

報道関係各位
2007年6月1日
NTTスマートトレード株式会社

?外貨投資を身近にする?
外国為替証拠金取引(FX)の資金効率を高める「スマートex口座」サービスとデイトレード“手数料無料”開始について

NTTスマートトレード株式会社(*1)(東京都千代田区大手町1-6-1 代表取締役:中澤豊)は、本日2007年6月1日より、外国為替証拠金取引(FX)(*2)投資をする投資家の利便性を高める「スマートex口座」サービスとデイトレード「手数料無料」を開始いたしました。引き続きお客様のニーズにあった「外貨投資を身近にする」サービスを提供して参ります。

■スマートex口座
1.外貨で外貨投資の新感覚「スマートex口座」
FX投資は、円だけではなく外貨そのものを投資資金として、同一ないしは異なった外貨を対象に投資をすることができるという、他の外貨商品にはないユニークな特徴があります。米ドルを投資資金にさらに米ドル投資あるいはユーロ投資、豪ドル投資など、現在、外貨預金等の形で保有している外貨を元手に新たな外貨投資ができるので投資効率を高めることができます。
「スマートex口座」とは、外貨で預託金を入金された方の当社内における「外貨預託金管理口座」の名称です。当口座は、お客様の外貨預託金の流動性と資金効率を高める当社独自の外貨サービスです。

2.「スマートex口座」サービス概要
(1)外貨で入金された預託金全額に対して一定の割合でキャッシュバック(還元)いたします(*3)。

6月のキャッシュバック率(年率)
米ドル:3.7%
ユーロ:2.2%
英ポンド:3.7%
豪ドル:4.2%
NZドル:6.0%

※原則、月に一度、キャッシュバック率の見直しを行いますが、各国中央銀行の金利政策の変更があった場合等は、月の途中でキャッシュバック率を変更する場合があります。

(2)キャッシュバックは、預託された通貨でキャッシュバックされ、キャッシュバック額は、入金日から月末までを計算し、翌月10日にキャッシュバックいたします。
(3)サービスを受けるためには、当社名義の外貨普通預金口座に外貨で預託金を入金していただきます。入金できる外貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドルの5通貨です。すでに外貨をお持ちの方は、外貨を円に両替することなく、上記口座に外貨のまま入金(送金)してください。

なお、「スマートex口座」キャッシュバックサービスの内容は、経済環境等の変化により事前の予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

詳しくはこちら
http://www.nttsmarttrade.co.jp/products/smartex.html


【新興市場Information より】

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為替変動リスクとポジション
消費者金融大手のアイフルは31日、新規顧客に適用する貸出上限金利を8月から年15-20%(現行28・835%)に引き下げると発表した。貸し倒れの懸念が小さい優良顧客を囲い込むことが狙い。利息制限法の上限(20%)を超える「灰色金利」を自主的に撤廃するのは、大手ではアコムに次いで2社目となる。

【時事通信より】

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消費者金融
ダイムラークライスラーが15日発表した第1・四半期決算は、クライスラー部門が大幅な損失を計上したものの、利払い・税引き前利益(EBIT)が73%の大幅増となり、アナリスト予想を上回った。
 第1・四半期のEBITは20億4000万ユーロ(27億6000万ドル)。ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想平均は15億4500万ユーロだった。
 ダイムラーが、国際財務報告基準(IFRS)に基づいた決算を発表したのは今回が初めて。
 高級車メルセデスベンツ部門を含むメルセデス・カー・グループのEBITは予想を上回る7億9200万ユーロとなり、今年の営業利益率が少なくとも7%になるとの見通しを確認した。
 クライスラーグループは、予想の2倍となる14億9000万ユーロの利払い・税引き前損失(9億1400万ユーロの事業再編コストを含む)を計上した。
 ダイムラーの純利益は、EADS株の売却による利益が寄与し、152%増の19億7000万ユーロとなった。
 クライスラー売却効果を除く2007年通期のEBITは、70億ユーロに増加するとの見通しを示した。

【ロイターより】


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