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ニチイ学館は24日、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)を運営する子会社を7月に設立すると発表した。2008年2月、千葉県松戸市に第1号物件を開業する。入居者にホームヘルパーを派遣するなど自社の在宅介護事業を活用し、両事業での相乗効果を期待している。

 7月3日に設立する新会社は「ニチイリビング」。資本金は1億円でニチイ学館が全額出資する。社長に寺田明彦ニチイ学館会長が就任する予定。利用対象者は中度までの要介護者で、基本的に自立した生活を送ってもらい、必要に応じてヘルパーらを派遣する。建物の1階にヘルパーステーションを置く予定。 

【日本経済新聞より】

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アルツハイマー病

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アル・ゴア前米副大統領が地球温暖化の恐ろしさを訴えるドキュメンタリー映画「不都合な真実」の大ヒットで、環境問題がちょっとしたブームだ。CO2排出量の爆発的増加と森林伐採の拡大により異常気象と海面上昇が起こり、人類滅亡の危機が迫るといわれるが、果たしてこの問題、解決策はあるのか? そんな疑問を抱くアナタにぴったりの一冊が「心に木を育てよう」(PHP研究所 1400円)。
 30年前からオークヴィレッジを創設して環境問題に取り組んできた稲本正氏が「解決は可能!」として、(1)京都議定書で決めたCO2の削減目標マイナス6%を実現、(2)室内やベランダから始め、街の緑化、里山への植樹に協力、(3)河川を自然に戻す活動を支援、など温暖化回避の具体策を簡潔にまとめたハンドブックだ。
「環境問題の最大の障害は、解決不可能だと思い込んでしまうこと。たとえば意外と木は早く成長し、森ができることも知って欲しいですね。“この方向に進めばうまくいく”という希望と、なるほどと思える成功モデルさえあれば、必ず世界は良い方向に変わります」と、稲本氏。
 本書はNPO〈ドングリの会〉の植林・育林事業と連動。本に添付されたはがきを返送するか、はがきのシリアルナンバーをメールで送ると、WEB上に苗木が増え、その数に応じて本の印税が会に寄付され、富士山周辺の植樹活動に役立つ。本を買えば即、運動に貢献できる仕掛けの“環境”本だ。 


【日刊ゲンダイより】

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